普及版 字通 「はいこう」の読み・字形・画数・意味
【杯
】はいこう(かう)
皇
なりし時、嘗(かつ)て被酒して南京高
に入る。香案に竹

り。因りて取りて以て己の名位を占ふ。俗に一俯一仰を以て
と爲す。~一
(いつてき)して
を得たり。
【
匣】はいこう(かふ)
(も)し邊開
の
事に係るときは、匣子を用(もつ)て封
す。~已上の
匣は、
に營
の小尺に係る。上に千字
を以て號と爲し、~遞(たが)ひに相ひ傳へて報ず。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

闔】はいこう(かふ)
闔〕
は、
なり。
物を
し、縱
反出し、反
反忤(はんご)するは、必ず之れに由る。
】はいこう