最新 地学事典 「ハルトマンの分散網」の解説
ハルトマンのぶんさんもう
ハルトマンの分散網
Hartmann’s dispersion net
縦軸に屈折率を等間隔に,横軸に光の波長(375~770nm)を適当な間隔(d=d0+C/(λ0-λ)。λ0,d0, Cは定数)にとった一種の方眼紙。分散曲線が直線となる。分散法で鉱物の屈折率を測定するのに坪井誠太郎が初めて用いた。参考文献:坪井誠太郎(1930) 地質雑,37巻
執筆者:端山 好和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

