ハルモディオスとアリストゲイトン(その他表記)Harmodios kai Aristogeitōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ハルモディオスとアリストゲイトン
Harmodios kai Aristogeitōn

ハルモディオス ?~前 514 アリストゲイトン ?~前 514 
古代ギリシア,アテネ貴族,民主政の推進者。ペイシストラトスの子でアテネの僭主ヒッピアスとその弟ヒッパルコスパンアテナイア祭りのときに暗殺することを計画した (前 514) が,ヒッパルコスを殺しただけで失敗。ハルモディオスはただちに殺され,アリストゲイトンは捕えられて処刑された。ヒッピアスの圧制はかえって強まったが,やがて追放 (前 510) され,そのときになって2人の行為は高く評価されるようになり,像が建てられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む