つり掛け用の穴あき板。鉤(かぎ)形をしたはめ込みをもっており、金具類を自由に取り付けたり、取り外したりできる。台所や洗面所などの壁にセットし、手拭(てぬぐい)掛けやコップ掛けを取り付けるのに用いる。
ボードは一般に、厚さ5~6ミリメートル程度の繊維板の片面に、耐水用および装飾のためにラッカー仕上げが施されており、約2.5~3センチメートルピッチで縦横に直径5ミリメートルの穴があけられている。サイズはいろいろあるが、大きいものを必要な大きさに切って使うこともできる。取り付ける壁とボードとの間には10ミリメートルほどの間隔が必要であり、たとえば、コンクリート壁には接着剤を用いるというように、壁材にあった取り付け方法を用いてセットする。取り付け金具にもさまざまな種類があり、いずれも付け替えが簡単なので、子供部屋などにも適している。
[中村 仁]
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...