ハンプシャー種(読み)ハンプシャーしゅ(その他表記)Hampshire

翻訳|Hampshire

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハンプシャー種」の意味・わかりやすい解説

ハンプシャー種
ハンプシャーしゅ
Hampshire

ブタの1品種アメリカケンタッキー州ブーネ地方の原産で,体は黒色であるが肩から前肢にかけて 10~30cm幅の帯状白斑がある。体重は雌 200~250kg,雄 250~300kgで,肉質がよく,肉歩どまりも高い。アメリカ種のなかでは多産で,飼料気候風土に対する適応性が強く,放牧にも適している。本種は初めスインリンド種と呼ばれたが,1904年正式にハンプシャー種と改名され,アメリカ南部地方に広く飼われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む