ハートマン

百科事典マイペディア 「ハートマン」の意味・わかりやすい解説

ハートマン

米国批評家。H.ブルームらとともにイェール脱構築批評ディコンストラクション)派を形成現象学解釈学に基づいて,ロマン派をはじめとする詩人を研究し,《フォルマリズムを超えて》(1970年)では,還元主義的なフォルマリズム(ロシア・フォルマリズム)に対し,詩人の内的経験に基づく創造的想像力を擁護する論を展開する。他に,《ワーズワースの詩,1787―1814》(1964年),《読みの運命》(1975年),《荒野の批評》(1980年)などがある。
→関連項目ド・マン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 マン

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む