ハ刺(読み)ハザシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「ハ刺」の意味・読み・例文・類語

は‐ざし【ハ刺】

  1. 〘 名詞 〙 洋服の襟のしんなどをすえるとき、表地と芯をなじませるため、片仮名の「ハ」の字の形に刺し縫いすること。表には小さな星のような針目が並ぶ。また、その針目。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハ刺」の意味・わかりやすい解説

ハ刺
ハざし

洋裁ステッチ一種。表地と芯地とを合せて止めるのに用いる。表地の裏側に芯地を重ね,芯地にいくぶんゆるみをもたせるよう,左手指で調整しながら進める。表地側には 1mm以下の針目を,芯地側には7~14mmの針目を斜めに出す。針目が芯地側からはかたかなのハの文字を並べたように見えるところからこの名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む