バヒオ(その他表記)Bajío

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バヒオ」の意味・わかりやすい解説

バヒオ
Bajío

メキシコ中部,メキシコ高原南西部にある盆地。グアナフアト州南部を中心に広がるレルマ川流域で,北はグアナフアト山地,南はメキシコ高原南縁の火山帯,東はセラヤケレタロの谷を分ける丘陵,西はペンハモ山地によってそれぞれ限られる。湖底堆積物火山灰におおわれた標高 1500~1800mの盆地で,肥沃な土壌,温和な気候,適度な降水に恵まれ,メキシコの穀倉として知られる重要な農業地帯となっている。主要作物は小麦,トウモロコシ,豆類,各種果樹。セラヤ,イラプアト,バイェデサンチアゴ,サラマンカなどの都市があり,首都周辺域に次ぐ人口集中地域である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む