バンジュール憲章(読み)バンジュールけんしょう

百科事典マイペディア 「バンジュール憲章」の意味・わかりやすい解説

バンジュール憲章【バンジュールけんしょう】

1981年6月ケニアの首都ナイロビで開催されたアフリカ統一機構国家元首・政府首脳会議において採択された人権保障条約(1986年10月発効)。正式には,〈人および人民権利に関するアフリカ憲章〉。その最終草案はガンビアの首都バンジュールで作成された。同憲章には,市民的,政治的権利(第一世代の人権),経済的,社会的権利(第二世代の人権)のほか発展の権利といった人民の権利(いわゆる第三世代の権利)にいたる広範な規定が含まれている。

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