バール=サウマ(その他表記)Rabban bar Sauma

旺文社世界史事典 三訂版 「バール=サウマ」の解説

バール=サウマ
Rabban bar Sauma

?〜1294
元代のネストリウス派キリスト教司祭
大都に生まれ,弟子マルコスとともに1275年イェルサレム巡礼に旅立つ。イルハン国のアルグン=ハン使節となってローマ・パリを訪問ローマ教皇や英仏国王に会い,教皇モンゴルとの提携を説いたことからモンテ=コルヴィノの大都派遣が実施された。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む