パオロシロス・ラビーニ(その他表記)Paolo Sylos-Labini

20世紀西洋人名事典 「パオロシロス・ラビーニ」の解説

パオロ シロス・ラビーニ
Paolo Sylos-Labini


1920 -
イタリアの経済学者。
ローマ大学教授。
ローマ大学卒業後、1948〜51年までハーバード大学、ケンブリッジ大学の研究員を務め、その後サッサーリ大学助教授、カターニア大学、ボローニャ大学教授を歴任し、’62年ローマ大学統計学部教授に就任した。J.A.シュンペーターやK.H.マルクスの業績の中から技術革新と成長の問題を取上げ、それらを市場構造と関連させて研究した。参入阻止価格理論におけるシロスの公準でも有名である。主著に「寡占と技術進歩」(’56年)、「経済発展―理論と現実」(’70年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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