パラ馬術

共同通信ニュース用語解説 「パラ馬術」の解説

パラ馬術

パラリンピック馬術競技は1996年アトランタ大会から採用され、日本は2000年シドニー大会から出場している。演技正確さ、美しさを競う馬場馬術のみを実施五輪馬術と同様に男女区別はなく、障害の程度によって五つのクラスに分かれる。日本の最高成績はシドニー大会の吉田福司よしだ・ふくし(障害3)の個人規定6位。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む