ヒメスゲ(読み)ひめすげ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヒメスゲ」の意味・わかりやすい解説

ヒメスゲ
ひめすげ / 姫菅
[学] Carex oxyandra (Fr. et Sav.) Kudo

カヤツリグサ科(APG分類:カヤツリグサ科)の多年草。高さ10~30センチメートル。葉は幅2~3ミリメートル、柔らかく、基部赤褐色。頂小穂は雄性、他は雌性で隣接してつく。日当りのよい平地の草地や林内から高山帯に普通に生え、北海道から九州、および千島樺太(からふと)(サハリン)、台湾に分布する。

[木下栄一郎 2019年7月19日]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む