ヒューゴシュハルト(その他表記)Hugo Schuchart

20世紀西洋人名事典 「ヒューゴシュハルト」の解説

ヒューゴ シュハルト
Hugo Schuchart


1842 - 1927
ドイツ言語学者,ロマンス語学者。
元・ハレ大学教授。
1873年よりハレ大学教授を務め、音韻論、言語史中心の研究法に異論を唱え、類縁関係のない言語の比較的研究を積極的に行い、ヨーロッパ語と有色人種の言語の混成語、人工的世界語の研究にも従事する。言語の機能的研究を重視し、通時的研究に対する共時的研究の方法論確立に貢献し、また、理論的言語研究の実践的応用である言語教育などにも携わった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android