デジタル大辞泉
「ビアンデン城」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ビアンデンじょう【ビアンデン城】
ルクセンブルクの北東部、ドイツ国境近くの、ウール川の両岸にひらけたビアンデンの町の高台に建つ古城。ルクセンブルクを代表する古城である。この地には、すでにローマ帝国統治時代に城郭が築かれていたといわれるが、11世紀には、当時大きな勢力を持っていたビアンデン伯爵家の所有の城となり、現在のロマネスク様式の城郭が築かれた。その後、現在のルクセンブルク大公の祖先のオラニエ・ナッサウ(Oranje Nassau)家の所有する城となって、現在に至っている。荒廃していたが、改修が行われ、城内には鎧や槍などの武器が展示されている。大公家が外国の賓客をもてなす際にも使用されている。
出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報
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