最新 地学事典 「ビショフ」の解説
ビショフ
Bischof, Karl Gustav
1792.1.18~1870.11.30 ドイツ ニュールンベルグに生まれ,エルランゲンで地質学を学び,水の岩石に対するコロイド効果に興味をもち地質学の新しい分野を開拓した。1819年にボン大学に勤め22年に正教授となる。『Textbook of Chemical and Physical Geology』(1846~47)の著書のほかに,多くの鉱物や岩石についてそれらの化学組成や構造,石質・風化過程などを詳細に記載している。
執筆者:大森 昌衛
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

