ビショフ

最新 地学事典 「ビショフ」の解説

ビショフ

Bischof, Karl Gustav

1792.1.18~1870.11.30 ドイツ ニュールンベルグに生まれ,エルランゲンで地質学を学び,水の岩石に対するコロイド効果に興味をもち地質学の新しい分野を開拓した。1819年にボン大学に勤め22年に正教授となる。『Textbook of Chemical and Physical Geology』(1846~47)の著書のほかに,多くの鉱物や岩石についてそれらの化学組成や構造,石質・風化過程などを詳細に記載している。

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百科事典マイペディア 「ビショフ」の意味・わかりやすい解説

ビショフ

スイスの写真家。チューリヒ生れ。1932年―1936年チューリヒの美術学校に学ぶ。1936年同地で写真スタジオを開く。1939年に画家を志してパリに移住するが,第2次大戦勃発を機に本格的に写真の仕事を始めた。1942年より《デュ》誌に作品を定期的に寄稿。写真のもつ社会性を重視し,戦争で傷ついたフランス,イタリア,ドイツなどを撮影取材。以降フォト・ジャーナリストとして世界各国で旺盛に活動。1949年キャパらが設立したマグナム・フォトスのメンバーとなる。ペルーのアンデス山脈で取材中,自動車事故に遭い死亡。

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