ピメリン酸(読み)ピメリンサン

化学辞典 第2版 「ピメリン酸」の解説

ピメリン酸
ピメリンサン
pimelic acid

1,7-heptanedioic acid.C7H12O4(160.17).HOOC(CH2)5COOH.酸化したひまし油中に含まれる二塩基酸一種.シクロヘキサノンカルボン酸をアルカリ加水分解するか,1,5-ジシアノペンタンNC(CH2)5CNを加水分解すると得られる.角柱状結晶.融点105 ℃,沸点212 ℃(1.3 kPa).水,エタノール,エーテル,熱ベンゼンに可溶.昇華性がある.ポリエステルポリアミド樹脂製造に使用される.[CAS 111-16-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む