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押出加工 おしだしかこう

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百科事典マイペディアの解説

押出加工【おしだしかこう】

押出しとも。金属製品,プラスチック製品,炭素製品などを製作する工法。製作する素材を強圧してダイス(金型)孔から押し出す加工法で,複雑な断面をもつ窓枠用アルミサッシなどのような,棒,管その他任意の断面形状の細長い製品を作る場合に用いられる。
→関連項目塑性加工

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典 第2版の解説

おしだしかこう【押出加工 extrusion】

材料を容器(コンテナー)に入れて圧力をかけ,狭い出口(ダイス)から流出させて,ダイスの断面形状を有する長い製品を得る加工法を押出加工または単に押出しと呼ぶ。金属の押出しは,初め1797年に機械的ピストンを用いて鉛を対象として鉛管を製造するために行われた。押出しの際に主として用いられる加圧装置は長行程の液圧プレスであるが,この液圧プレスが初めて鉛管の押出しに適用されたのは1867年で,近代的な押出機としての形をまとめたのはドイツディックG.A.Dickであり,94年のことであった。

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