スイス連邦最古の4州、すなわちウリ、シュウィーツ、ウンターワルデン、ルツェルンの4州に囲まれる湖で、湖名は「四州湖(ししゅうこ)」の意。面積114平方キロメートルはスイス第4位。湖面標高434メートル、最大水深214メートル。湖岸は屈曲に富み、ルツェルン湖、キュスナハト湖、アルプナッハ湖、ウリ湖に分割される。周囲にはリギ山(1798メートル)、ピラトゥス山(2129メートル)、ビュルゲンシュトック山(1128メートル)、ミーテン山(1899メートル)など眺望のよい山々があり、この付近には連邦史に名の残る史跡の地(リュトリ、テルスプラッテ、テルスカペレなど)があるうえ、景観の優れることと相まって、スイスでは観光客がもっとも多い地域の一つである。
[前島郁雄]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...