フェラポントフ修道院群(読み)フェラポントフしゅうどういんぐん

世界遺産詳解 「フェラポントフ修道院群」の解説

フェラポントフしゅうどういんぐん【フェラポントフ修道院群】

2000年に登録された世界遺産(文化遺産)で、ロシア北西部のヴォログダ州に位置する、聖フェラポントフにより1398年に創建されたロシア正教修道院と関連建造物。フェラポントフは、1447年にセルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギー大修道院(世界遺産)の修道院長になった聖職者である。フェラポントフの修道院は、彼の死後、ロシア公国のイワン3世一族によって保護され、1490年にはレンガ造りのロジェストヴェンスキー聖堂が建設された。この聖堂の内部には、15世紀末に活躍したロシアのイコン画家ディオニーシーと息子の壁画フレスコ画)が残されている。◇英名はEnsemble of the Ferrapontov Monastery

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む