フレデリク・D.K.ボス(その他表記)Frederik David Kan Bosch

20世紀西洋人名事典 の解説

フレデリク・D.K. ボス
Frederik David Kan Bosch


1887.6.17 - 1967.7.20
オランダのインドネシア考古学者。
元・考古局長,元・レイデン大学教授。
南アフリカ生まれ。
サンスクリット文学をレイデン大学で研究。1914年インドネシアの考古局準考古官を経て、’16〜36年考古局長。帰国後、’38年ユトレヒト大学教授、’46年レイデン大学教授を歴任。パナタラン、セウの一部、カラサン、サリ、シンゴサリなどの各チャンディの修復を考古局長時代に完成させる。又、ポロブドゥル第4回廊浮彫に関する成果やインド密教美術の研究を行った。著書「黄金の芽、インド象徴主義論」(’60年)、「インドネシア考古学研究集」(’61年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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