普及版 字通 「ふんぴ」の読み・字形・画数・意味 【】ふんぴ 香気のさかんなさま。〔文心雕竜、諸子〕(暴秦)燎の毒、子にばず。~是(ここ)に於て七略、九(りんすい)、(さいせい)してする、百十餘家。魏晉に至るに(およ)び、作(まま)出づ。字通「」の項目を見る。 【憤】ふんぴ いきどおり、もだえる。〔論語、述而〕せずんばせず。せずんば發せず。一隅を擧げて、三隅を以て反せざれば、則ち復(ふたた)びせざるなり。字通「憤」の項目を見る。 【飛】ふんぴ 翻飛する。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by