ベン・フン・ホン・うつ・すてる

普及版 字通 の解説


8画

[字音] ベン・フン・ホン
[字訓] うつ・すてる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は弁(べん)。〔説文〕十二上に「手を拊(う)つなり」という。手をうって舞うときには、「抃舞(べんぶ)」のように抃を用いる。(ふん)と通じ、掃除することをいう。はもっこで土などを運ぶ意の字で、がその形声字にあたる。抃とは正俗の体であるが、それぞれ慣用のある字である。

[訓義]
1. うつ、てをうつ、うちあう。
2. はく、はらう、すてる。
3. 翻と通じ、飛ぶさま。

[古辞書の訓]
名義抄 マサクル・テウツ語彙は抃字条参照。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む