フン・ホン・みぎわ・ほとり

普及版 字通 の解説


16画

[字音] フンホン
[字訓] みぎわ・ほとり

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(ふん)。〔説文十一上に「水なり」とあり、みぎわをいう。また涌の意がある。

[訓義]
1. みぎわ、ほとり、きし
2. わく、水わく、わきうごく。
3. 噴と通じ、はく。

[古辞書の訓]
名義抄 ワク・ミギハ・ホトリ・サムシ・シヅム・カフ・ウル・ホル 〔字鏡集 カス・ヒク・ワク・ミヅノホトリ・ミヅノキハ・ミギハ・カフ・サムシ・シヅム・ワクイヅミ・ウルホス・ホトリ

[熟語]

[下接語]
・江・水・清・汀・溟・幽

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む