最新 地学事典 「ブッカイト」の解説
ブッカイト
buchite
パイロ変成岩の一種。粘板岩・砂岩などが高温の苦鉄質マグマに取り込まれ,あるいは接し,ほとんど溶けてガラス質になった岩石。淡色~褐色ガラス中に菫青石,マル石,珪線石,トリディマイト,スピネル,コランダム,輝石などを含むことがある。ドイツの岩石学者C.L.v.Buch(1774~1853)にちなんでMohl(1873)が命名。
執筆者:端山 好和・小松 正幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...