ブリンク

デジタル大辞泉 「ブリンク」の意味・読み・例文・類語

ブリンク(blink)

まばたき。またたき。光の点滅
コンピューターのディスプレー上で、カーソル文字などが点滅すること。または、その状態。文字を入力する位置を目立たせる役割がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「ブリンク」の意味・わかりやすい解説

ブリンク

南アフリカ共和国のオレンジ自由州生れ。アフリカーナーの作家であるがアフリカーンス語英語両方作品発表小説《夜の認識》(1973年)は,人種差別国家南アフリカを断罪するもので,アフリカーンス語小説最初の発禁本ほかに1976年のソウェト蜂起に取材した《白く乾いた季節》(1979年),評論集《地図製作人》(1983年)など。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ブリンク」の解説

ブリンク

点滅」のページをご覧ください。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android