ブレッキンリッジ(その他表記)Breckinridge, John Cabell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブレッキンリッジ」の意味・わかりやすい解説

ブレッキンリッジ
Breckinridge, John Cabell

[生]1821.1.21. ケンタッキー,レキシントン近郊
[没]1875.5.17. ケンタッキー,レキシントン近郊
アメリカの法律家,政治家,軍人。法律を勉強後,ケンタッキー州議会議員 (1849) ,連邦下院議員 (51) を経て,1857年 J.ブキャナンの政権下で副大統領となり,南北戦争前の困難に対処。 60年の大統領選挙で奴隷制擁護派から南部民主党の候補に指名され,72の選挙団投票を得たが 180票を獲得した共和党候補 A.リンカーンに敗れた。南北戦争中は南部連合軍の准将から少将昇進,戦争末期には南部連合国の陸軍長官。戦後はイギリスに亡命したが,3年後帰国,レキシントンで弁護士業に従った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む