ブレンステッド‐ラウリの酸塩基理論(その他表記)Brönsted-Lowry acid-base theory

法則の辞典 の解説

ブレンステッド‐ラウリの酸塩基理論【Brönsted-Lowry acid-base theory】

酸とはプロトンを放出する能力ともったもの(プロトン供与体),塩基とはプロトンを受け入れる能力をもったもの(プロトン受容体)と定義する酸塩基の理論.したがって酸からプロトンを奪われた残りは塩基となるわけで,この関係を共役であるという.強酸の共役塩基は弱塩基であり,弱酸の共役塩基は強塩基となる.中和反応はできるだけ弱い酸とできるだけ弱い塩基が生成する反応として表すことができる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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