イタリア中部、トスカナ州プラート県の県都。人口17万0388(2001国勢調査速報値)。フィレンツェ北西19キロメートル、ビゼンツィオ川右岸に位置する工業都市。主産業である毛織物工業は12世紀に勃興(ぼっこう)し、16世紀に一時停滞したのち、1820年以降ふたたび活発化した。ビエッラ、ビチェンツァと並ぶイタリア毛織物工業の三大中心地の一つ。その特徴として、原料に大量の毛ぼろを利用していることがあげられる。9世紀の村落に起源を有し、12世紀には自治都市となった。ドナテッロの浮彫り「幼児のダンス」やフィリッポ・リッピのフレスコ画などをもつ大聖堂(13~15世紀)がある。1863~1931年にはプラート・イン・トスカナPrato in Toscanaとよばれた。
[堺 憲一]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新