へいし

普及版 字通 「へいし」の読み・字形・画数・意味

【弊】へいし

破れ履。〔孟子、尽心上〕天下つるをること、つるがごときなり。

字通「弊」の項目を見る


】へいし

香草。かおりかずらと、びゃくし。漢・揚雄〔反離騒〕(じゃくけい)とを卷き 湘(しやう)の淵に臨んで之れを投ず

字通「」の項目を見る


志】へいし

志を定める。

字通「」の項目を見る


廁】へいし

かわや。

字通「」の項目を見る


子】へいし

浮草

字通「」の項目を見る


【敝】へいし

弊屐。

字通「敝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android