ヘテロドンタス(その他表記)Heterodontus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘテロドンタス」の意味・わかりやすい解説

ヘテロドンタス
Heterodontus

軟骨魚綱ネコザメ科の模式属。現生種は日本近海にも 2種みられるが,ヨーロッパニュージーランドオーストラリアの古第三系漸新統,新第三系中新統から化石が知られている。きわめて原始的なサメで,上顎頭蓋との関節仕方デボン紀から石炭紀の絶滅目である枝鮫類(側鰭類)や石炭紀からペルム紀の魚切類に似ている。「生きている化石」の一つ。(→ネコザメ

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む