ヘルチッツキー(その他表記)Chelčický, Petr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘルチッツキー」の意味・わかりやすい解説

ヘルチッツキー
Chelčický, Petr

[生]1390頃.ヘルチツェ
[没]1460以後.ヘルチツェ
チェコの宗教的社会思想家。南ボヘミアの小村ヘルチツェで一生をおくった自作農ないしは小地主で,哲学的教養を得るためプラハの大学に一時期席をおいたこともある。教会堕落封建社会を鋭く批判し,無抵抗主義を唱え,のちにトルストイらに影響を与えた。数多くの著作のうち,主著『真の信仰の網』 Siet' viery pravéが有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む