化学辞典 第2版 「ベルガモット油」の解説
ベルガモット油
ベルガモットユ
bergamot oil
ミカン科Citrus bergamiaの果実の皮を圧搾すると得られる緑色の芳香油.主成分は酢酸リナロールおよびリモネン.0.881~0.888.1.464~1.468.オーデコロンや化粧水などに用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ミカン科Citrus bergamiaの果実の皮を圧搾すると得られる緑色の芳香油.主成分は酢酸リナロールおよびリモネン.0.881~0.888.1.464~1.468.オーデコロンや化粧水などに用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…果実は果頂のとがった球形。果皮を圧搾して,淡緑色で強い芳香のベルガモット油をとる。化粧品とくにオーデコロンの原料として欠かせないし,セッケンの香料にも使われる。…
※「ベルガモット油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新