ベーア・ホフマン(読み)べーあほふまん(その他表記)Richard Beer-Hofmann

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ベーア・ホフマン」の意味・わかりやすい解説

ベーア・ホフマン
べーあほふまん
Richard Beer-Hofmann
(1866―1945)

オーストリア作家劇作家ウィーンの資産家の家に生まれる。大学を出たのち「若きウィーン」派としてデビュー。鋭敏な感性に基づく印象主義的な作風で知られ、ホフマンスタールシュニッツラーと並び世紀末ウィーンを代表する作家の1人。小説ゲオルクの死』(1900)、ドラマ『ヤーコプの夢』(1918)などがある。1939年アメリカに亡命ニューヨーク死去。60年代になって再評価が始まり、全集が刊行された。

[池内 紀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 池内紀

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む