ベーアマン(読み)べーあまん(その他表記)Samuel Nathaniel Behrman

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ベーアマン」の意味・わかりやすい解説

ベーアマン
べーあまん
Samuel Nathaniel Behrman
(1893―1973)

アメリカ劇作家。主として1930年代に活躍。洗練されたユーモアと生彩ある人物描写を得意とし、上流階級の日常的因襲に的を置いた喜劇を書く。最初の成功作『第二の男』(1927)のほか、『伝記』(1932)、『天からの雨』(1934)、『夏の終り』(1936)など、とくに都会的なしゃれた会話が独自の社会批判と微妙に溶け合い、彼にアメリカ風俗喜劇の代表としての地位を与えている。

[楠原偕子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む