ほうじん

普及版 字通 「ほうじん」の読み・字形・画数・意味

【烹】ほう(はう)じん

にたき。宋・陸游〔食十韻〕(さいけつ)すること闕日無し 烹に祕方

字通「烹」の項目を見る


人】ほうじん

料理人

字通「」の項目を見る


人】ほうじん

船頭

字通「」の項目を見る


【亨】ほうじん

煮炊き

字通「亨」の項目を見る


【炮】ほうじん

炮煮

字通「炮」の項目を見る


【縫】ほうじん

縫物

字通「縫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む