
(ほうじん)する器の形。烹はそれに火を加える形。亨・烹・享・
は同系の字で、慣用によって字義が分化した。〔説文〕に亨を収めず、
が亨・享の字にあたる。〔易、乾〕の「元亨(げんかう)利貞」は「元(おほ)いに亨(とほ)り、貞(ただ)しきに利(よろ)し」とよむ。〔左伝、昭四年〕に「以て
人を亨(きゃう)す」とは祭
の意。亨煮のときは烹(ほう)の音でよむ。
(享)・
xiangは同声。亨はその声で
・
と通用する。
▶・亨魚▶・亨爨▶・亨孰▶・亨煮▶・亨人▶・亨
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...