普及版 字通 「ほきゆう」の読み・字形・画数・意味
【
宮】ほきゆう
宮の牆は、必ず牆の垣を三重にし、~門に
り、~必ず太守の
を須(もち)ふ。
衞に、必ず戍卒(じゆそつ)の重厚なる
る
を取る。~自ら十尺の垣を
き、牆を
(しうせん)す。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...