ボグダ山脈(読み)ボグダさんみゃく(その他表記)Bogda shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボグダ山脈」の意味・わかりやすい解説

ボグダ(博格達)山脈
ボグダさんみゃく
Bogda shan

中国北西部,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区中部にある山脈。テンシャン (天山) 山脈の東部の主脈をなす東西方向の地塁山地。南麓にはチョルタグ (覚羅塔格) 山との間にトゥルファン (吐魯番) 盆地を抱く。主峰のボグダ峰は標高 5445mで,ウルムチ (烏魯木斉) 市の東方にそびえる。万年雪をいただき,氷河も発達している。山腹はよい放牧地となり,山麓には多くのオアシスが形成されている。東西両端に,かつての天山南路と天山北路を結ぶ峠がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む