ボルセーナ(その他表記)Bolsena

デジタル大辞泉 「ボルセーナ」の意味・読み・例文・類語

ボルセーナ(Bolsena)

イタリア中部、ラツィオ州の町。ボルセーナ湖の北東岸に位置する。古代にエトルリア人が居住し、紀元前3世紀にローマの支配下となった。ブドウ、オリーブの生産が盛ん。現在は避暑地として有名。13世紀にミサの最中、聖体のパンから血が流れ出たという奇跡で知られ、これを記念し、ローマ教皇ウルバヌス4世がオルビエート大聖堂を建立し、その聖遺物を納めた。ボルセナ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む