デジタル大辞泉
「ボルセーナ」の意味・読み・例文・類語
ボルセーナ(Bolsena)
イタリア中部、ラツィオ州の町。ボルセーナ湖の北東岸に位置する。古代にエトルリア人が居住し、紀元前3世紀にローマの支配下となった。ブドウ、オリーブの生産が盛ん。現在は避暑地として有名。13世紀にミサの最中、聖体のパンから血が流れ出たという奇跡で知られ、これを記念し、ローマ教皇ウルバヌス4世がオルビエート大聖堂を建立し、その聖遺物を納めた。ボルセナ。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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