ボーアゾンマーフェルトの量子条件(読み)ボーアゾンマーフェルトノリョウシジョウケン

デジタル大辞泉 の解説

ボーアゾンマーフェルト‐の‐りょうしじょうけん〔‐リヤウシデウケン〕【ボーア・ゾンマーフェルトの量子条件】

量子条件

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

法則の辞典 の解説

ボーア‐ゾンマーフェルトの量子条件【Bohr-Sommerfeld quantum condition】

単に「ボーアの量子条件」と呼ばれることもある.もともとボーアが,電子原子核のまわりに円軌道を描くという自由度1の水素原子を考えて角運動量の量子化を行ったが,ゾンマーフェルトはこれを多自由度系に一般化し,軌道の半径だけではなく形状や傾きも量子化されると考え,方位量子数(副量子数),磁気量子数を導入した.さらにスペクトル線微細構造を相対論効果によって説明し,微細構造定数 α(=2πe2/hc)をはじめて導入した.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む