ポケット判(読み)ポケットばん(その他表記)pocket edition

翻訳|pocket edition

関連語 名詞

図書館情報学用語辞典 第5版 「ポケット判」の解説

ポケット判

ポケットに入る程度の携帯に便利な小形本の総称文庫判A6判),新書判などが含まれる.昔は「袖珍本(しゅうちんぼん)」といわれ,三五判(A判40取,約148×82mm),三六判(B判40取,約185×103mm),菊半截判(きくはんせつばん,約109×151mm)などを指した.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む