ポートランダイト

最新 地学事典 「ポートランダイト」の解説

ポートランダイト

portlandite

化学組成Ca(OH2鉱物三方晶系,空間群,格子定数a0.3585nm, c0.4895, 単位格子中1分子含む。微細な六角板状結晶。無色透明真珠光沢劈開{0001}に完全。硬度2,比重2.23。薄片では無色,屈折率ω1.574, ε1.547, 一軸性負。水滑石族。おもにスカルン中に方解石・ラーナイト・スパー石・アフウィリ石などと産する。ベスビオ火山噴気孔にも産出。ポートランドセメント中に存在するすることから命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む