マウスパッド(読み)まうすぱっど

デジタル大辞泉 「マウスパッド」の意味・読み・例文・類語

マウス‐パッド(mouse pad)

マウスを操作する際に、マウスボールの転がりを良くしたり、ほこりがつかないようにしたりするための下敷き。→マウス2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

事典 日本の大学ブランド商品 「マウスパッド」の解説

マウスパッド

文房具
立命館大学(京都府京都市北区)の大学ブランド。
2007(平成19)年制定のコミュニケーションマークが入ったマウスパッド。コミュニケーションマークが大きく表示されている。価格は、1100円(税込)。立命館オンラインショップ取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

パソコンで困ったときに開く本 「マウスパッド」の解説

マウスパッド

マウスを使いやすくするための敷物です。光学式マウスが光を検知しやすいように、あるいは古いマウスのボールがスムーズに転がるように、表面を加工してあるものが多いです。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む