マウスパッド(読み)まうすぱっど

デジタル大辞泉 「マウスパッド」の意味・読み・例文・類語

マウス‐パッド(mouse pad)

マウスを操作する際に、マウスボールの転がりを良くしたり、ほこりがつかないようにしたりするための下敷き。→マウス2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

事典 日本の大学ブランド商品 「マウスパッド」の解説

マウスパッド

文房具
立命館大学(京都府京都市北区)の大学ブランド。
2007(平成19)年制定のコミュニケーションマークが入ったマウスパッド。コミュニケーションマークが大きく表示されている。価格は、1100円(税込)。立命館オンラインショップ取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

IT用語がわかる辞典 「マウスパッド」の解説

マウスパッド【mouse pad】

コンピューターの入力装置マウスを操作する際に下に敷くシート動作を滑らかにしたり、光学式マウス位置検知を良くしたりするために用いられる。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本 「マウスパッド」の解説

マウスパッド

マウスを使いやすくするための敷物です。光学式マウスが光を検知しやすいように、あるいは古いマウスのボールがスムーズに転がるように、表面加工してあるものが多いです。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「マウスパッド」の解説

マウスパッド

マウスのボールが転がりやすいようにするために敷く、専用の下敷きのこと。ボールがスムーズに回転するように、表面に加工が施されている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

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