マウンテンパス鉱山(読み)マウンテンパスこうざん

最新 地学事典 「マウンテンパス鉱山」の解説

マウンテンパスこうざん
マウンテンパス鉱山

Mountain Pass mine

米国カリフォルニア州の希土類鉱山。1949年発見,1965〜1995年に大規模に操業,2002年に閉山したが,2012年再開。原生代初期の変成岩類に貫入した約14億年前のカーボナタイトで,8〜14%の希土類元素(酸化物換算)を含む。鉱体はサルファイドクイーンと呼ばれる岩脈からなり,鉱石鉱物としてバストネス石脈石鉱物として方解石ドロマイト重晶石を含む。軽希土類に富む。2020年時の確定鉱量は1,360万トン(7.06% 酸化物換算)。

執筆者:

参照項目:希土類元素

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渡辺

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む