デジタル大辞泉 「マクシコード」の意味・読み・例文・類語 マクシコード(MaxiCode) 二次元コードの規格の一。1987年、米国UPS社が開発。三重の同心円を中心に六角形の点が配置される。読み取り速度が速く、読み取り方向の自由度が高い。主に物流業の分野で利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例