…成虫は牧場でウシ,ウマなどに飛来するほか,人体にも好んで集まり,汗や体液をなめる。古語の〈まくなぎ〉は,まばたきの意で,漢字では蠛蠓と書く。小型のユスリカやガガンボダマシ類などの双翅類昆虫が群飛する様をいい,これが飛散する際にまばたきすることからこのことばが生まれた。…
※「まくなぎ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...