揺蚊(読み)ユスリカ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「揺蚊」の意味・読み・例文・類語

ゆすり‐か【揺蚊】

  1. 〘 名詞 〙 ハエ双翅)目ユスリカ科に属する昆虫の総称。体長二~一〇ミリメートルで、多くは五ミリメートル以下。体形はカに似ているが吸血はしない。物に止まる時、前あしをあげる。夕暮に群をなして飛び、灯火にも集まる。幼虫は種類によって生息地は異なるが池沼・水たまり・海水などにすみ、アカムシ・アカボウフラなどと呼ばれて釣りの餌にされる。大形で黒褐色のアカムシユスリカのほかセスジユスリカ・ウミユスリカなど日本に約四三〇種が分布する。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「揺蚊」の解説

揺蚊 (ユスリカ)

動物。ユスリカ科の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む