コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

まざまざしい まざまざしい

大辞林 第三版の解説

まざまざしい

( 形 ) [文] シク まざまざ・し
〔「まさまさしい」とも。近世語〕
実際に目の前に見るようである。ありありとしている。 「寝るとも思はぬその間に、-・しい夢を見ました/浄瑠璃・薩摩歌」
まことしやかである。しらじらしい。 「まこと-・しき顔して/浮世草子・諸艶大鑑 7

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

まざまざしいの関連キーワード禍禍しい・曲が曲がしい浮世草子

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android