コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

まじくら マジクラ

デジタル大辞泉の解説

まじ‐くら[副]

[副]まじくじ」に同じ。
「うちふしたれども、―と寝入りもやらず」〈滑・続膝栗毛・一二〉

まじくら[接尾]

[接尾]名詞に付いて、…とともに、…を交えて、の意を表す。
「かかる所へ九平次は悪口仲間二、三人、座頭―、どっと来たり」〈浄・曽根崎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まじくら

( 接尾 )
名詞に付いて、それとともに、それをまじえての意を表す。 「かかる所へ九平次は悪口仲間二三人。座頭-どつと来たり/浄瑠璃・曽根崎心中」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

まじくらの関連キーワード曽根崎心中

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android